中東料理のコースを初めて食べる方へ
「中東料理は食べたことがない」というお客様が、Saffron Lanternにも少なくありません。初めての方が戸惑いやすいポイントをいくつか整理しておきます。知っておくと、料理をより楽しんでいただけると思います。
コースの構成について
Saffron Lanternのコースは、ブロス(スープ)から始まり、メゼ(前菜の盛り合わせ)、メインのグリルまたは煮込み料理、サフランライス、デザートという流れで進みます。中東料理では、複数の小皿を同時に並べるスタイルが一般的ですが、コース形式では一品ずつ順番にお出しします。
メゼは複数の小皿で構成されることが多く、フムス(ひよこ豆のペースト)、ムタバル(焼きナスのペースト)、タブーレ(パセリとブルグルのサラダ)などが代表的です。パンと一緒に食べるのが基本ですが、スプーンで食べても構いません。
スパイスの強さについて
中東料理のスパイスは、辛さよりも香りが中心です。唐辛子を多用するイメージを持たれる方もいますが、クミン、コリアンダー、シナモン、カルダモンといった香りのスパイスが主役です。辛みが苦手な方でも、ほとんどの料理は問題なく召し上がれます。
ご予約時に辛みの強さについてご要望をいただければ、調整できる範囲でご対応します。
食べるペースと時間について
Saffron Lanternのディナーコースは、所要時間が約2時間30分です。料理の間に少し間を置く設計にしているため、ゆっくりとしたペースで進みます。急いでいる場合は、ご予約時にお知らせください。ランチコースは約1時間30分が目安です。
初めての中東料理に不安がある方は、ご予約時に何でもお聞きください。料理の内容や食べ方について、事前にご説明することもできます。