Saffron Lantern ・
A-01 · 厨房

ストーリー

会社概要名称
Saffron Lantern
00
Founded創業
2017
01
Principal代表
長谷川 咲良
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Location所在
〒231-0004 横浜市中区元浜町3丁目21-2 Saffron Lantern
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声明声明

Saffron Lanternは、2017年の秋に横浜・関内、元浜町の裏通りに開きました。長谷川 咲良が調理師専門学校を出た後、都内の中東料理店で五年間働き、その後イスタンブールとテヘランで二年ほど過ごした経験が、この店の出発点になっています。現地の市場で見た、山積みのサフランやスマックの色と香りが忘れられなくて、帰国後に自分で輸入ルートを作ることから始めました。最初の一年は席数も少なく、メニューも試行錯誤の連続でしたが、常連のお客様が少しずつ増えていきました。

2019年の春に厨房を改装し、コース料理に特化した現在のスタイルに切り替えました。それまでのアラカルト形式では、スパイスの使い方を料理ごとに完結させるのが難しく、コース全体の流れで香りと味を積み上げていく構成のほうが、自分の伝えたいことに近いと気づいたからです。この転換を機に、ランチとディナーで異なるコースを組むようになり、季節ごとのメニュー改訂も定着しました。食材は国産のものと輸入スパイスを組み合わせる方針で、秋なら栗や柿、冬なら根菜類を軸にしています。

長谷川 咲良は、横浜の調理師専門学校を卒業後、都内の中東料理専門店で五年間修業を積んだ。その後、イスタンブールとテヘランに渡り、現地の家庭料理と市場文化を直接学んだ経験が、現在のSaffron Lanternの料理哲学の土台となっている。帰国後、2017年に横浜・関内で同店を開業。サフランやスマック、ザアタルといったスパイスの産地と品質にこだわり、国内では流通の少ない食材を自ら輸入している。休日には古書店めぐりを好み、料理の発想を活字から得ることも多いと語る。